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海晴丸は鹿児島 錦江湾のジギング、船釣りの遊漁船です。マダイ、カンパチ、タチウオ、カワハギ、アオリイカなどジギングやティップラン、コマセで狙います。
鹿児島 錦江湾の遊漁船 海晴丸のホームページ マダイ ジギング カワハギ 錦江湾の船釣り 海晴丸 |
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海晴丸では10月から2月までの5ヶ月の間にカワハギ出船をしています。肝がのるといわれる所謂”キモパン”を
狙って釣りたいのと資源保護の為、期間減限定しております。ご協力ください。海晴丸では、いつまでもカワハギ釣り
が楽しめるように、17cm以下をリリースしておりまた、かわはぎ稚魚放流を目指して、日本釣振興会さんと真剣に取り
組んでいます。稚魚放流募金にもご協力ください。
※海晴丸のカワハギ乗船料金及びエサ代(冷凍アサリ)の一部は、日釣振のかわはぎ稚魚放流に募金されます。
海晴丸連絡先 090-3738-2896 kaisei6@docomo.ne.jp
鉄製オモリのすすめ
根や瀬で釣りをするかわはぎ釣りではネガカリでシンカーをロストしてしまうことが多い。現在のシンカーのほとんどが鉛製でありますが
ロストした鉛が溶けるのには1世紀以上かかるようです。この溶け出す間、鉛から出る有害物質で海草は育たず魚類にも有毒物質が蓄積
され、結果その海域は生物が生きられない瀕死の状態になると立証されました。さて我々が楽しんでいるカワハギ釣りですがこれから一生
楽しむためにも、また今から楽しもうとする人の為にも海晴丸では環境にやさしい鉄製のシンカーをオススメしてしていきます。ご協力ください。
鉄製シンカー 夢のおもり
錦江湾かわはぎ実行委員会が主催する『かわはぎ大会』は年に2回あります。 1回は年末行われるインディアン杯、もうひとつは年明けの錦江湾カワハギバトルです |
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カワハギバトル |
錦江湾かわはぎ実行委員会が主催する錦江湾のカワハギマニアの頂点を決めるカワハギ釣り選手権。大会は関東スタイルを取り入れ、エサはアサリのみを使用するほか、予選勝ち抜きトーナメント方式を採用し釣上げ枚数を競う。県内外から強豪が参戦する。選手は5組にわかれ1船8〜10名乗り込み、2名が勝ち抜き。これに年末のインディアン杯の優勝者1名を含め11名で決勝戦が行われる。未だに大会連覇した者がいない程難易度の高い大会となっている。 |
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インディアンカップ |
錦江湾かわはぎ実行委員会が主催する年末に行われるカワハギ釣り大会。選手は4〜5隻に分かれ釣上げ枚数を競う。こちらも競技内容はバトル同様。大会を制覇した者は酋長として1年間、カワハギマニアに崇められる。 |
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海晴丸連絡先 090-3738-2896 kaisei6@docomo.ne.jp
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海晴丸2007バージョン