錦江湾釣り大会

優勝した幸田さんに勝因を聞かせてもらいました。ヒントになる点がいくつもありますね

１　運が良かった　

2　数が上がるポイント、時間帯で乗り遅れなかった

　　　　　　　　　　
3　ポンポン釣れているときには、手返しをよくするためにエサ付けは、水管、べらを無視して身にぐさっとさすだけ

　　　　　　　　　　
4　餌取りが掛かっても無視した。

5　状況に応じて底をきった。結果何匹か拾えた。耐えて、耐えて、耐えてあきらめて底に落とす

6　状況に応じて底での待ち時間を調整した。結果何匹かゲット

7　ワンパターンの釣り方にはまらず、底、たるませ、はわせ、宙釣り、遠くに投げると工夫した。

　　　　　　　　
最後に一言・・・
バッククラッシュに見舞われ、糸がらみを針でとって糸傷つけ高切れしそれでも、うんにゃろーとがんばるのです。そしたら、見かねて神様がご褒美をくれました。　

第7回インディアン杯　優勝優勝　幸田一臣さん（姶良町） 2009年11月29日　優勝枚数　32枚大会エリア　神瀬		状況に応じて針位置、針数設定を工夫。ロッド：バイオクラフトＭＨ180/シマノリール：バイオクラフトＸＨタイプＧ/シマノ PE：メーターテクミスペシャル1号/ゴーセン中オモリ：ワンタッチシンカーＲ-1　1.5　2/ダイワシンカー：カワハギシンカーＨＧ30号/フジワラ針：パワースピード7.5/パワーフック4.5号（ダイワ）　　　パワーワイドフック5号（ダイワ）仕掛け：スピードサルカン4本
2位　川野雄二さん	3位　桑原幸広
優勝した幸田さんに勝因を聞かせてもらいました。ヒントになる点がいくつもありますね１　運が良かった　　　　　　　　　　　　　　　　 2　数が上がるポイント、時間帯で乗り遅れなかった　　　　　　　　　　 3　ポンポン釣れているときには、手返しをよくするためにエサ付けは、水管、べらを無視して身にぐさっとさすだけ　　　　　　　　　　 4　餌取りが掛かっても無視した。 5　状況に応じて底をきった。結果何匹か拾えた。耐えて、耐えて、耐えてあきらめて底に落とす 6　状況に応じて底での待ち時間を調整した。結果何匹かゲット 7　ワンパターンの釣り方にはまらず、底、たるませ、はわせ、宙釣り、遠くに投げると工夫した。　　　　　　　　最後に一言・・・バッククラッシュに見舞われ、糸がらみを針でとって糸傷つけ高切れしそれでも、うんにゃろーとがんばるのです。そしたら、見かねて神様がご褒美をくれました。

第7回インディアン杯　大会結果
順位	選手名	枚数	備考
１位	幸田	32	同枚数のため、最大1匹の長さで決定
２位	川野	32	同枚数のため、最大1匹の長さで決定
３位	桑原	31
４位	久米村	29
５位	田辺	28
６位	宇賀神	25
７位タイ	園田	23
７位タイ	深田	23
９位	白井	22
10位タイ	田丸	19
10位タイ	長谷川	19
10位タイ	小森田	19
総釣上げ枚数534枚平均釣上げ枚数15.7枚　　　大物賞は29ｃｍで田丸さん

大会名	年月日	釣り種目	優勝	準優勝	3位
第1回海晴丸釣り大会	2003	マダイ	－
第2回海晴丸釣り大会	2004	ジギング	－
第3回海晴丸釣り大会	2005	テンヤマダイ	－
第１回錦江湾かわはぎバトル	2005/12/18		長谷川裕司（28枚）	かこい健一（16枚）	橋村雅信（15枚）
第4回インディアン杯	2006/12/17		長谷川裕司	橋村雅信	-	大会名を『インディアン杯』に変更
第2回錦江湾かわはぎバトル	2007/1/28		川野雄二（17枚）	園山義太郎（12枚）	長谷川裕司（9枚）
第5回インディアン杯	2007/12/3		長谷川裕司（20枚）	田丸雄一郎（18枚）	橋村雅信（18枚）	長谷川氏２連覇
第3回錦江湾かわはぎバトル	2008/1/13		今村博都（5枚）	園山義太郎（5枚）	川野雄二（5枚）	予選勝ち抜き方式導入
第6回インディアン杯	2008/12/23		田辺英樹（14枚）	田丸雄一郎（13枚）	橋村雅信（11枚）	初出場でインディアン酋長就任
第4回錦江湾かわはぎバトル	2009/1/25		田丸雄一郎 (12枚）	村上　聖英 (12枚）	永野　信幸 (10枚）	ワンデートーナメント予選勝ち抜き方式
第7回インディアン杯	2009/11/29